新宿調理師専門学校
学生レストラン「饌」
“饌”の精神を、
現代の学びの場へ。
“饌(せん)”には、
自然への感謝、
食と向き合う心、
人と食を分かち合う文化への
想いが込められている。
本計画では、
その精神を
現代の学生たちが学び、
実践する空間として再構築した。
木質素材を基調に、
柔らかな光に包まれる
落ち着きある
ラウンジ空間を構成。
大きな窓面に沿って
カウンター席を配置し、
“共に食べる”体験が
自然に生まれる場を
目指している。

木質素材を基調とした空間に、柔らかな光と落ち着きある照明計画を組み合わせ、
学生たちが心地よく過ごせるラウンジ空間を構成。
食事だけでなく、交流や学びの時間を支える“共に食べる場”を目指した。

大きな窓面に沿って設けたカウンター席や、自由に使えるテーブル席により、
学生同士の自然な交流が生まれる構成としている。

やわらかな光を放つ照明は、食事の時間を包み込むような穏やかな空気感を演出。昼と夜で異なる表情を見せながら、学生たちの日常に寄り添う空間を目指している。


実習空間は、
学生たちが調理・盛り付け・提供までを実践的に学べる構成とした。
視線や動線が交差しやすいレイアウトとすることで、
講師とのコミュニケーションや学生同士の連携が自然に生まれる空間を計画。
ステンレス天板の清潔感と、
木質素材のあたたかさを組み合わせ、
実習空間でありながら落ち着きある雰囲気を目指している。




